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サザエの奉納について
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担当者日記
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夏真っ盛りとなりましたが、皆さん、ご体調の方はいかがでしょうか?
神社の方では、皆様が荘厳な気持ちでご参拝頂けますよう、草抜きや掃除に職員が力を入れております。

さて今回は、耳明のご祈祷を受けて頂いた方に御供えして頂く、サザエの奉納についてお話ししたいと思います。

何故、耳明神社様にサザエの御供えをするようになったか、皆様はご存じでしょうか?
耳明神社様のいわれの所でも少し説明がありますが、サザエの形が耳の形に似ていることから、御供えするようになりました。
また、サザエの殻は渦巻き状になっており、その形が耳の中にある蝸牛(渦巻き管)の形に似ていることから、御供えされるようになったとも言われています。

このサザエの中には、お米とお酒を入れて奉納します。
現在は、手に入りやすいお米やお酒も、昔はとても貴重で高価な品物でした。その様な貴重な物を入れ、神様に御供えする事で、「私のお願いをお聞き下さい。」「どうぞ耳の病を治して下さい。」と、昔の人々はお願いをしていました。
※このようないわれから、今現在もサザエの奉納が執り行われております。
2010年07月25日
大山神社社務所
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